インサイドセールスと事業成長を語る Inside Sales Conference 2024 プレイベント
購買行動や働き方の変化を追い風に、インサイドセールスはここ数年で一気に広がりを見せました。インサイドセールスは今では当たり前のものとなり、顧客やサービスに応じた最適化や生成AI等のテクノロジー活用が求められています。
このような急速な変化の中でも変わらずに重要なことが「事業成長への貢献がビジネスにおけるインサイドセールスの価値」だということです。
そんな時代の中、「Inside Sales Conference 2024」を3年ぶりに開催します。
2018年、2019年のオフライン開催時は、虎ノ門ヒルズフォーラムに1000名以上の
インサイドセールス関係者が集まりました。
今年のテーマは「事業成長にインサイドセールスは必要なのか」
なぜこのテーマなのか?
事業成長におけるインサイドセールスの価値を問う意味は?
カンファレンスの開催前に今一度、インサイドセールスと事業成長について
インサイドセールスを代表する有識者がディスカッションします。
本カンファレンスでは、THE MODEL型組織における「集客」と「受注」におけるAI活用という点にフォーカスし、「AI」と「人」が共創していくためにやるべきことの本質について、マーケティングとセールスの上流戦略から具体的な施策のノウハウを幅広くお伝えします。
おすすめです
- インサイドセールスについて幅広く情報を集めたい
- 事業成長とインサイドセールスというテーマが気になる
- カンファレンスは興味があるけどどんな話が聞けるのか事前に知りたい
セミナー概要
日時 | 2024年7月17日(水) 19:00〜20:00 |
視聴方法 | オンライン(Zoom生配信) |
参加費 | 無料 |
催行 | スマートキャンプ株式会社 株式会社インサイドセールスプラス SALES ROBOTICS 株式会社 |
登壇者情報(講師紹介)
取締役執行役員COO
早稲田大学卒業後、デロイトトーマツコンサルティング合同会社に入社。大手企業の戦略、新規事業案件に多数従事。2017年3月にスマートキャンプへ入社後は、取締役執行役員COOとして、事業戦略、組織戦略、新規事業戦略の策定、『SaaS業界レポート』の執筆、インサイドセールス代行サービス「BALES」の立ち上げを担う。また、新規事業としてオンライン展示会「BOXIL EXPO」やセールスエンゲージメントツール「BALES CLOUD」を生み出し、事業の成長を牽引。『SaaS業界レポート』は累計1万件以上のダウンロード。セールスフォースユーザー会インサイドセールス分科会2019年度会長。
代表取締役
2012年、株式会社セールスフォース・ドットコムに⼊社。 グローバルで初のインサイドセールス企画トレーニング部⾨を⽴ち上げると同時に、アジア太平洋地域のトレーニング体制構築⽀援を実施。2016年、株式会社ビズリーチ⼊社。インサイドセールス部⾨の⽴ち上げ、ビジネスマーケティング部部⻑、営業責任者を歴任。2022年、株式会社インサイドセールスプラスを創業。インサイドセールスに関する記事の執筆を⾏うほか、インサイドセールスカンファレンスを企画するなどインサイドセールスの認知向上、発展に貢献している。著書に「インサイドセールス–訪問に頼らず、売上を伸ばす営業組織の強化ガイド-(翔泳社)」
取締役 COO
複数のSaaSベンダーで事業責任者を経験し、2021年、執行役員CMOとしてSALES ROBOTICS株式会社へ参画。専門は事業開発マーケター。執行役員COOを経て、現在は取締役COOとして事業拡大に尽力。
自社コミュニティや、Salesforceインサイドセールス分科会2023年度の会長を務めるなど、インサイドセールスの研究・専門家として企業研修や外部講演を積極的に行なっている。
受付中のセミナー・イベント
おすすめです
- マーケティング担当者の方
- 既存のマーケティング施策で効果を出せていないと感じる方
- 各施策の成果が見える化できていない方
- 現行マーケティング施策の成果が出ていない/わからない方
- 新規顧客獲得の必要性は認識しているが、手段がわからない方