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インサイドセールスにおける「なめからな顧客体験」の追求~ AI技術が営業組織にもたらす変革~

会場 オフライン

生成AI・メールマーケの進化と“非・労働集約型”のIS組織づくり
SaaSスタートアップの急成長やThe Model型の浸透により、インサイドセールスの役割は進化し続けています。
同時に、限られたリソースで成果を出す仕組みづくりや、AI・マーケ連携の強化といった課題にも、多くの現場が直面しています。
今回のイベントは、そんな「次の一手」を探るセールスマネージャー・リーダー・プレイヤーが集まり、インサイドセールスの未来を共に考える場として企画しました。

特に今回は、
・生成AIを活用した営業生産性の向上
・メールマーケティングとの連携強化
・“人手に頼らない”インサイドセールスの設計

といったキーワードを軸に、第一線で活躍する3名がノウハウを惜しみなく共有。
パネルディスカッション形式で、リアルな現場の悩みと向き合いながら、これからの組織づくりのヒントを探ります。

終了後は、登壇者や他社のIS関係者とゆるく話せる交流会も開催予定です。
現場でのリアルな試行錯誤や「あるある」トークを通じて、明日から使えるヒントを持ち帰ってもらえるはずです!

セミナー概要

日時

2025年7月3日(水)19:30-21:45

会場

場所:株式会社Sales Marker 東京オフィス
住所:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー32F

参加費

無料

共催

株式会社IVRy
合同会社エスプーマ
株式会社Sales Marker(会場提供)
SALES ROBOTICS株式会社

登壇者情報(講師紹介)

森本 聖士
株式会社IVRy
インサイドセールスマネージャー

新卒で菓子メーカーの株式会社ブルボンへ入社し、沖縄エリアの小売店やバイヤー様に対するルート営業を担当。
その後、株式会社ラクスに転職。「配配メール」のフィールドセールスやチームマネジメント、部門横断のプロジェクト推進に従事。
2023年8月に3人目のインサイドセールスとして株式会社IVRyに入社し、現在はインサイドセールスマネージャーに従事。
「メールマーケティングを駆使した”非労働集約型”インサイドセールス」「生成AIを活用したインサイドセールスの組織作り」等のテーマを中心に講演実績多数。

安藤 健作
合同会社エスプーマ
代表/メールマーケティング・エバンジェリスト

1995年、東京都生まれ。高校生の頃からアクセサリー類等の製作や販売を行い、多摩美術大学入学後にランジェリーブランド「feast」を立ち上げる。2019年からは生理から選択を考えるプロジェクト「ILLUMINATE」を立ち上げ、2022年にM&Aでユーグレナグループにジョイン。同年に「feast」を㈱ブルマーレに事業譲渡。最近は生成AI関連の仕事。

冨田 貴徳
SALES ROBOTICS株式会社
取締役CSO

2021年、SALES ROBOTICSにCMOとして参画。
2024年8月まで取締役COOとして事業成長に貢献し、現在、取締役CSOとして、経営戦略、新規事業開発、ブランディング、マーケティング、イネーブルメントと幅広く管掌している。
2023年、Salesforceユーザー会『インサイドセールス分科会』会長を務め、『inside sales conference 2024』復活の発起人。インサイドセールスの専門家として、取材、企業研修、メディア講演など多岐にわたる活動を行っている。

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