営業によるデータとAIの活かし方 実行と再現性の分岐点 〜実践者は”今”なにをしているのか!?〜
AIの登場で営業提案の難易度は上昇しています。AIによる提案の精度向上は他社も実践しており、もはや「差」がつきません。
今、求められているのは、SFA/CRMに蓄積された顧客の「一次情報(会話・行動)」に基づく、真にパーソナライズドされた提案です。
しかし、「AIで営業成果向上」を求められても、肝心のデータが分析に耐えうる品質でなければ、AIは機能しません。AI時代に真に「品質の高いデータ」とは、顧客の「一次情報」を、AIが分析可能な「構造化されたデータ」として蓄積したものです。
今回のウェビナーでは、
・AIが分析できる「データ戦略(定義)」
・構造化データを蓄積する「運用(仕組み)」
・現場が一次情報を入力する「実行(オペレーション)」
といった、データを「構造化された資産」に変えるために不可欠な三位一体のプロセスを、各領域のプロ3社が、パネルディスカッション形式でご紹介します。
「SFAにデータは蓄積されているが、営業戦略の分析に活かしきれていない」「AI活用を求められるが、何から手をつけるべきか分からない」といったお悩みをお持ちの方は、AI時代を勝ち抜くヒントを得る場として、ぜひご視聴ください。
おすすめです
- SFAを「データ置き場」から脱却させ、営業戦略の分析基盤と変革させたい営業部門の方
- 形骸化したSFAの入力ルールを刷新し、現場のオペレーションから見直したい管理職の方
- AI時代を見据え、SFAデータを「戦略的資産」へ変革する具体的なプロセスを知りたい方
セミナー概要
| 日時 | 2025年12月3日(水) 12:00-13:00 |
| 視聴方法 | オンライン |
| 参加費 | 無料 |
| 共催 | 株式会社セラクCCC SALESCORE株式会社 SALES ROBOTICS株式会社 |
登壇者情報(講師紹介)
Salesforceパートナーサクセス部 部署責任者
前職では営業マネージャーとSalesforce導入PMを兼任し、組織におけるSalesforce活用推進を経験。 セラクCCC入社後は、エンタープライズ企業のSalesforce導入、活用支援案件に、活用コンサルタントとしてご支援。 また、Salesforceパートナーサクセス部の責任者として、約70名のコンサルタント・エンジニアのマネジメント業務も並行して担当中。
開発本部 事業開発部 BizDev
株式会社キーエンスで営業に従事した後、SALESCORE株式会社へ入社。セールスイネーブルメントのコンサルタント、SaaSセールス、カスタマーサクセスを経て現在は事業開発部のBizDevを務める。Salesforce認定アドミニストレータ資格保有。
取締役 CSO
2021年、SALES ROBOTICSにCMOとして参画。2024年8月まで同社、取締役COOとして事業成長に貢献、現在は取締役CSOとして、経営戦略、新規事業開発、ブランディング、マーケティング、イネーブルメントを幅広く管掌している。Salesforceユーザー会インサイドセールス分科会2023年度会長を務め、Inside Sales Conferenceの運営にも携わっており、インサイドセールスの専門家の1人として、取材、企業研修、メディア講演など多岐にわたって活動中。
受付中のセミナー・イベント
おすすめです
- 新規のマーケ施策を検討したい方
- 現状の施策で歩留まりを感じている方
- リソースが少ない中での優先順位に悩んでいる方
- チャネルを横断した戦略設計に課題を感じている方
おすすめです
- 顧客ごと/アカウントごとにパーソナライズされたアプローチを実践したい・学びたい方
- マーケティングデータとインサイドコールデータを利活用していきたい方
- マーケとISの連携を強化し、商談化率・受注率を高めたい方
- 今期中に来期に向けたマーケティング/セールス戦略の準備をしたい方
インサイドセールス・カスタマーサクセス・
BPOサービスに関するご相談はこちらから